墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

月読神社 長崎県壱岐市芦辺町国分東触

 国片主神社の500mほど東には月読神社があった。

 

県道に面して鳥居がある。

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御由緒には、全国の月読社の「元宮」との説明が。

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月読(つきよみ)神社
御祭神:月夜見尊
(前略)
壱岐の県主の先祖、忍見宿禰(おしのすくね)が西暦487年、月読神社を分霊して壱岐から京都に祭りに行かれた。
忍見宿禰により、神道が中央に根ずく事になったとされております。つまり、壱岐島神道の発祥の地をいわれております。
京都、洛西、松尾大社の横に月読神社はあり。伊勢神宮の内宮に月読宮、また外宮に月夜見神社があります。壱岐島の月読神社が全国の月読社の「元宮」とされております。
平成8年10月 壱岐「島の科学」研究会 

 

石段は急傾斜。

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上がって振り返って。 

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参拝する人は多いようだった。

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拝殿の後ろ側に「月弓命」「月夜見命」が祀られる。

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社務所・拝殿を横から。帰りはスロープを下った。 

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こちらの壱岐観光ナビによれば、壱岐島で予約無しで御朱印をいただけるのはこの月読神社のみなのだそう。この解説で、壱岐島には大小合わせて1000以上の神社があると知り驚いた(古墳の約4倍!)

https://iki-navi.jp/special/80