墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

八重洲地区再開発・2019年9月末時点 東京都中央区八重洲

東京駅八重洲口側で大規模再開発が進捗中。

駅正面、外堀通りに面しての約550m×130mに渡る広大な一等地。現時点では、南北に大きく3ブロックに分かれた中央の「八重洲二丁目北地区」で工事が始まっている。

 

1.2haの敷地に建つ、地上45階(高さ240m)を中心とした施設にオフィス・店舗・ホテル・バスターミナル、そして小学校が入る。

 

角地にあったヤンマーは、14階建ての自社ビルを建てる。

 

今月(2019年10月)末までは屋外カフェテラスが臨時営業中。

 

工事地区を、東京駅のグランルーフに上がって見てみることに。

 

ここに45階のビルが、3年後の2022年8月下旬に建ってしまう。手掛けているのは三井不動産

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2018/1203_02/

奥の左は今年8月に竣工したミュージアムタワー京橋で、1~6階にアーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)が来年1月オープンする。

 

右端のビルのさらに右側が整備計画中の八重洲二丁目中地区で、ここにも地上46階(高さ240m)のオフィス・住居ビルが来年度着工、2023年度に竣工予定。

 

2019年5月のストリートビュー。 

 

同じ位置での、去年(2018)3月のストリートビュー

 

工事中エリアの東側に回ると「廃道のお知らせ」が。

 

街区が合体して、旧道は無くなってしまった。

左の「八重洲二丁目中地区」再開発エリアには、八重洲ブックセンターがある。 

 

工事エリアを上から見たみたいと思い大丸へ行くと、無料エリアからはぎりぎり斜めに見えた。

 

失礼しますが、一応見た場所がわかるように…

向かいの八重洲一丁目地区、昭和天ぷら粉の看板の右後ろエリアには地上50階(高さ250m)のビルが、2025年に竣工する予定。

240~250mの高層ビルが3本並び立つことになる。

 

トイレを出て、フロアをさまよっていると、西側に窓がある場所があった。

東京駅の丸の内口は、三菱の開発エリア。

三菱地所は東京駅の東側北隣(住所は千代田区大手町)の常盤橋地区に高さ390m(日本一)のビル(+高層1棟・中低層2棟)を2027年までに竣工させる予定。

 

企業間の競争が、集中化を加速しているようにも感じます。