2018年の桜シーズンは天気が穏やかに安定していて 、長く楽しませていただきました。桜シリーズのほぼ最終回は地元浦安から。3月末日の日暮れ時。
新浦安駅から徒歩5分ほどにある若潮公園。
広場の中央に、円墳のようなマウントがあります。
西側から、東方向。
たまたま4年前の6月も、ほぼ同じ位置で撮っていました。
http://massneko.hatenablog.com/entry/2014/06/15/070000
マウント頂上から。中央左の白い建物は昨年竣工した浦安音楽ホール。
南方向。
西方向。広場は桜で囲まれています。
桜の下にはベンチとテーブルも。
公園西側の通りの桜並木。
その通りは境川に沿っています。
橋の中央から下流方向。
対岸からの桜並木。
一応パノラマでも。
こちら岸の土手上から見た桜。
浦安市役所前の一本。ダイナミックに捩れていました。
境川西側のバス通り。
結局、桜は「ホーム」で見るのが一番のような気がしてきました。
学校の桜もそうですが日本に数多く植わっている桜は、地元愛の醸成に大きく寄与しているのではないでしょうか。
今週のお題「お花見」