墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

水戸芸術館展望塔 茨城県水戸市

前回のつづき。

茨城大学公開講座を聴講させていただいたあとの時間、千波公園の古墳群に行くかいなかを迷ったが、日も短いので先ほど見えた水戸芸術館のタワーへ行くことに。

水戸駅行きのバスに乗って中心街の泉町1丁目で下車。北に路地を入るとタワーがそびえていた。

タワーの外壁は、正三角形のチタンパネル57枚が三重らせん構造で組みあがっている。

 

中庭の石のオブジェ。ワイヤーで中空に吊るされ左右から水が噴射されている。

ちょうど虹がかかる光の具合だった。

 

美術館やコンサートホール、劇場もある複合施設。1990年竣工で磯崎新の設計。

中庭はすでに日陰になっていた。

 

タワーの入場料は200円。高さは水戸市政100年を記念した100m、展望室レベルは86m。エレベータのスピードがわりとゆっくりなので、上がった感があった。

 

壁面が斜めで丸窓の位置が高かったり低かったりで、眺望の撮影にちょっと苦労する。

下記もライトが映りこんでしまった。

北西側の風景。右が那珂川。真下は芸術館の建物。

 

川に沿う台地上の緑を少しズーム。

 

さらにズーム。

中央やや上のお椀を伏せたような緑が愛宕山古墳と思われる。

 

南側には千波湖。まん中に出ているのは茨城県庁展望台。そちらは高さ108m。

茨城県庁 展望ロビーのスポット&イベント情報 | ウォーカープラス

偕楽園は湖の右側(西側)になる。

 

北西方向。

那珂川の先2,3kmから、ひたちなか市になる。正面遠くに立つ塔は日立ハイテクノロジー社の高さ世界一(213m)のエレベータ試験施設「G1タワー」(ということをあとから知った)

日立が高さ世界一のエレベーター塔、新興国の超高層ビルに売り込め! | 企業戦略 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

 

展望台の内部は円筒形の鉄鋼材がむき出しになっていて迫力があった。

 

上を見上げると、まだ階段が続いていた。

 

降りてきて違う角度からの1枚。立体パズルのようだった。

つづく。