墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

ブログと古墳

今週のお題「私がブログを始めたきっかけ」

はじめてのブログがはてなブログ、初回記事は一昨年2013年2月4日の佐原への小旅行で家族写真を載せました。つまりきっかけは非公開を前提にした家族写真アルバムづくり。

ブログを始めてみると写真を撮る頻度が増えました。それまでは年に1度くらいの遠出旅行の際に撮るくらいであったのが、近郊のチョイ旅行でも撮ってアップするようになりました。

それが古墳への興味と重なって1年近く経って100記事近くになった時、たまたま友人に古墳の魅力を説明するにあたり限定公開したら、これは面白いから公開したらと言われ、家族写真を整理して昨2014年の初めに現在のブログ名にして全公開にしました。

人に見てもらうことを意識するとほぼ毎日更新するようになり、そうなると1日数件のPVだったものが1年経つと数百件になるようになりました。多くの人に見ていただいていることが毎日継続の原動力になっていますが、古墳ネタだけでは難しいのでテーマを広げるようになり、ブログタイトルと内容が乖離し始めている現在です。

休みの日にネタを集めないと翌週が厳しいので、どこへ行こうか事前に予定を立てています。それがプレッシャーになるときも(たまに)ありますが、大体は楽しんでやっています。

 

古墳への興味も、ブログをやっていなかったら続いてなかったかも知れません(と言ってもまだ2年ですが)

古墳ブログはリンクにも貼らしていただいている埼群古墳館さんや古墳とかアレさんなど、古墳ペディアと呼べるような膨大なデータを集積されている先達がいらっしゃるのですが、自分は茨城県の高浜の舟塚山古墳へ行った時に「そこからの眺め」が素晴らしいと思ったので、その視点で訪ねてみようと続けています。

いくつか訪ねて実感したのは、古墳が築造時から1700~1300年を経た現代まで残っている貴重な遺産であることだけでなく、古代のランドマークであったこと、つまり衆目を集める目立つ場所を選んで造られたこと(今でいえば東京タワーか)、さらに当時の最高の土木・設計技術が駆使されていること(今でいえば東京スカイツリーか)です。技術的側面については以下の岡山大・新納教授の講演を聞いて感銘しました。

 

ブログは記事がストックされるので過去記事でもアクセスが続いていたり、自分でも忘れていたことを検索できたりするので面白いです。このエントリで635記事目になりました。今後も古墳以外のテーマも含みながらになると思いますが目標千記事(あと365記事)までは継続しようと思っておりますので、引き続き読んでいただければ(そしてときどきコメントもいただければ)幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

下記は長野県の森将軍塚古墳。

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