2/14、東京工業大学の蔵前会館で古墳に関する講演会を聴いた(内容は次回に)
開演前の時間に、前回(12月)と同様に東工大キャンパスを散歩した。
まずは図書館横(上)の人工の丘に上る。
正面に1934年(昭和9年)完成した本館(国登録有形文化財)
前回もほとんど同じ画角で撮っていた。
同じ場所から西側にうっすら富士山が見えた。
本館正面の通りは、桜並木。
となりではすでに梅が満開。
正面の左が、上の梅。
2か月前は公孫樹の季節だった(再掲)
あと1か月半で桜。太い古木が満を持しているようだった。
モニュメンタルな本館。
蔵前会館入口ホールには本館の模型があった。左右や奥に深く大きな建物であることがわかった。
キャンパス内の東急線を跨ぐ橋。入り組んだ線路と架線が見応えがあった。
前回のエントリ。