前回のつづき。 正面は府中市西府町から歩いたきた道で、国立インターに続く切り通しでこちら側とは分断されている。右の木立は崖線斜面の植生。 左正面の建物の向こうにかつて下谷保6,7号墳があり、進路指示板の左あたりには3号墳があった。 上記の写真の位…
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