墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

鳶尾塚古墳 岡山県総社市下林

鳶尾塚(とびおづか)古墳は、こうもり塚古墳の約700m北に位置します。

訪ねた時のグーグルマップのポイントは50mほど北東にずれているようでした。 

 

枝道の枝道へ入って。車の通りは結構ありました。

 

この、コンクリ製のあぜ道を入ります。

 

畦道から南方向。奥のカーブの内側スペースに車を停めています。

 

畦道の先に道がついていました。

 

藪なら撤退かと不安もありましたが、歩きやすい小径でした。

 

小径の最後で右に曲がると、墳丘と石室の口が見えました。

 

しっかりした開口部。

 

鳶尾塚古墳は、地元岡山のコフニスト・かまどねこさんが倒木と藪の中から「再発見」した古墳です。

 http://kamadoneco.blog122.fc2.com/blog-entry-102.html

 

中の様子を伺います。

 

懐中電灯を持参。奥壁側の床には土嚢が積まれていました。

 

しゃんがんでフラッシュで。巨大な天井石。長さは5.2m。

 

自分の影が映った奥壁。

 

フラッシュで。大きな一枚岩に圧倒されます。その高さは2.4m。

 

奥壁前から開口部を。全長約12.6m(玄室は6.45m)

 

フラッシュで。

 

横位置で。玄室幅は約2.2m。

 

巨大な天井石に蝙蝠が一羽。

 

側壁も横長の巨石でした。長さは4m。

 

羨道部の様子。

 

羨道部にも巨石。

 

石室を堪能させていただいて、外へ出て振り返って。

 

墳丘の様子。 

 

墳丘を背面側から。

 

入口を横から。

 

ドングリの外皮が、まっくろくろすけのようでした。

 

 開口部から正面の南東側。木々の先に田んぼが。

 

小径を戻り、無事に見学できて、ほっとしているところです。

 

道端のカマキリを。