墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

横手古墳群 A支群 福島県南相馬市鹿島区横手堂前

この日は桜井古墳を目当てに南相馬市に来たが、グーグルマップで”古墳”と入れると、いくつかピンが立つ。原ノ町駅の一駅北の鹿島駅周辺にある2つの古墳群を訪ねてみた。そのひとつ横手古墳群は真野川の左岸に立地する。 

 

行きの電車の窓からも、稲の緑に浮かぶ小島のような墳丘が見えていた。

 

鹿島駅前にはタクシーがあったので利用した。県道から左に枝道を入ったところで下車。その目の前には、車窓から見えた横手古墳群A支群5号墳。 

古墳のナンバーは現地ではわからなかったが、後でOBITO様のサイトで知って割り振ってみました。

http://obito1.web.fc2.com/minamisoumayoko.html

 

道路脇の9号墳。

 

田んぼの中に幾つも現れる。

 

農道からアプローチして10号墳。上の写真の左にも写っている。

 

農道の左側に5号墳(左)と8号墳(右) 

 

その背面(西)側の先に、小さな12号墳。

 

さらに西にも墳丘があるように見えたが違っていたようだ。

 

12号墳から南方向に11号墳。

 

東方向を振り返って。左に6号墳、農道奥に5号墳、その右の木がこんもりが8号墳、一番右が10号墳。素晴らしい眺め。

 

5号墳(左)と8号墳(右)に再び接近。8号墳は削られた跡がわかる。

 

振り返って10号墳、右奥に12号墳。

 

8号墳の南側に7号墳。小さな墳丘だが、石材が見えていた。

 

10号墳(右)と11号墳(左)

 

南側から10号墳(左)、6号墳(中央奥)、9号墳(その右、住居の右の手前側木立)、8号墳(右の木立)、5号墳(8号墳の右肩にかぶっている)

 

さらに引いてパノラマにすると、左端に11号墳、右端に7号墳も収まった。

 

現存する横手古墳群A支群は11基、B群はさらに西方1㎞の社地を中心とする4基で、計15基からなる。

 

こちらは県道沿いの13号墳。標柱は読めなかった。右奥は8号墳。

この古墳はグーグルマップ上には1号墳と示されていたので、そうだと信じてしまった。

obito様のサイトで、200mほど北の国道6号沿いに1号墳(帆立貝式前方後円墳:元は全長31m)・2号墳があったことを後で知った。

http://obito1.web.fc2.com/minamisoumayoko.html

 

常磐線が全通したら再訪したい。