前回のつづき。
秋田県鹿角市で尾去沢鉱山を見た後、盛岡まで高速に乗ってレンタカーを返却し、新幹線で八戸駅へ向かった。
八戸駅前の様子。
まずは南部バスの回送表示に目を奪われる。
旅の二泊目を八戸としていた。宿に荷物を置いて繁華街の居酒屋へ。
以前にテレビ番組で見たことがある「番屋」に行くと、ちょうど一巡目の一組が帰るタイミングで、少し待っただけでカウンター席に着くことが出来た。
食材もインテリアの一部に。
絶品でした。大皿の料理も頼んだものは全部おいしかったです。お酒は田酒で。
繁華街には魅力的な横丁がいくつもあって、大勢の人で賑わっていました。
一度来ただけではつかみきれない奥深さが感じられたので、機会をみつけて再訪したいと思います。
昭和の香りが残る街中には新しい建物も。こちらは「八戸ポータルミュージアムはっち」
その向かいには「八戸まちなか広場 マチニワ」