墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

最ミ塚古墳(最後塚) 長野県飯田市座光寺 古墳と桜の飯田紀行(27)

麻績の里からは南東に徒歩10分の最ミ塚(さいみづか)古墳へ向かった。

 

ここも墳丘の桜が見事。

 

「夫婦桜」と呼ばれるエドヒガンで樹齢は300年とされるそう。

 

裾に古墳の解説板がある。

最ミ塚古墳(最後塚)
古墳の種類:円墳
石室の種類:石室所在不明
備考:高岡古墳群の最西端に位置する塚
主な出土物:円筒埴輪片
歴史に学び地域をたずねる会 平成23年3月10日

 

武田氏と知久氏が戦った時、戦死した人々を葬った塚であったとも言われる

 

間近で見上げて。

 

二本の大木が墳頂に。

 

花が散りだす前だが若葉が出始めていた。

 

少しベージュがかった花の色は二本とも同じで、一本の木のようだった。

 

東側から。

 

振り返っての眺望。

 

 最ミ塚の近くにあったお屋敷。

 

次の目的地の雲彩寺古墳へは徒歩だと30分と出たので、タクシーを利用した。運転手さんと話をしていて、リニアの駅ができると聞いたあたりを。

 

令和9年(2027)に開業予定のリニア中央新幹線は、品川と名古屋の間に、相模原・甲府・飯田・中津川の4駅が設けられる。今は東京から4時間かかるところが30分に。

古墳と桜が全国的にも有名になる日は近い?