墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

世田谷区役所庁舎(by 前川國男) 東京都世田谷区世田谷

前回のつづき。

国士舘大学と道を隔てた向かい側には世田谷区役所の庁舎があった。

 

上記の右手にL字型に続く屏風のような大壁面。

 

そこは区民会館ホール。

 

モニュメンタルな建物の設計は名の通った人だろうと思って調べると、東京文化会館東京都美術館国際文化会館などの数々を手がけた前川國男(1905~1986)だった。先日訪ねたICU湯浅八郎記念館も設計されていたことを知った。

 

打ちっ放しコンクリートの存在感。

 

道を隔てたこちらの第二庁舎も前川國男。区民会館(1959年)、第一庁舎(1960年)、第二庁舎(1969年)と竣工しているそうだ。

 

調べていたら2020年に解体されて2025年に新庁舎に建て替わることを知った。設計は佐藤総合計画。

https://www.decn.co.jp/?p=94293

 

区民会館だけは耐震補強を施した上で保存(一部)されるようだ。

http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/157/722/730/d00162870.html

 

区役所のそばの住宅地の行き止まり路地。

 

市役所や国士舘松陰神社のある場所は、高台になっていることがわかった。

 

そのあと南へ歩いて、東急世田谷線の世田谷駅へ出た。