墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

牛塚古墳 浅間神社古墳 埼玉県川越市的場

前回のつづき。

ふじみ野市河岸記念館の見学後は川越線南古谷駅へバスで出た。まだ少し時間に余裕があったので、川越から西に2駅の線路沿いにある牛塚古墳へ行ってみた。

 

的場駅で下車して住宅街を徒歩12分。駐車場の後ろに墳丘。

 

歩いてきた道を振り返って。

 

駐車場と民家との間から入れるようになっている。解説板があって嬉しかった。

 

解説板は英語併記。

市指定史跡 牛塚
牛塚は的場古墳群の主墳で、入間川左岸の標高25mの大地の上に築造されており、高さ3.75m、長さ42mの川越地方で最大の前方後円墳である。古墳の形態や出土遺物から7世紀初頭の古墳と考えられる。
主体部は横穴式石室で、築造当初の床面とそれを覆った第二次の床面がある重葬形式のものである。
出土した遺物は、馬具・鉄製品等で、特に第二次の床面から出土した金銅製の指輪は大変貴重なものである。
昭和33年3月6日指定 川越市教育委員会

 

 階段も整備されていた。

 

全長42mはなかなか雄大。手前側が後円部、奥が前方部にあたる。

 

隣は畑で目の前に川越線の線路がある。

 

前方部の先端から北の線路側。

 

前方部を少し降りて、標柱とともに。

 

そのあたりからの後円部方向。くびれの感じはよくわからなかった。

 

裾から見上げる前方部。

 

前方部上から後円部。

 

見上げると、真上を高圧電線が通っていた。それで残ることができた?

 

後円部上から前方部。

 

後円部から来た道を戻る。

 

牛塚古墳の近くに気になる塚があった。120m南西にある浅間神社

 

住宅に囲まれて富士塚がある。

 

山頂の石碑。背後の部屋が写らないようにしゃがんで撮った。

 

反対側の様子。

 

 

降りて南側から。

 

これはどうみても古墳では。

後で調べると、KOHUNSUKIさんのサイトで浅間神社古墳と知りました。

https://blogs.yahoo.co.jp/ken_kohun/67684417.html 

 

的場駅に戻って川越線で日進駅へ。

車窓からの牛塚古墳を収めることができました。

 

日進の満福寺にてお墓参り。