墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

「博物館でお花見を」2018 @東京国立博物館・上野

一週間前、3月24日(土)の東博の”裏庭”

しだれ桜が満開でした。

庭園は5月20日までの連日開放(休館日以外)

入館料のみ(620円)で別料金はかからない。 

 

そのすぐ隣の大島桜は開花前。 大島桜は館内から行き来できるテラスからも近い。

 

大島桜の蕾。今頃はこちらが満開では。

 

博物館のサイトによれば、本館北側にある庭園は「池を中心に5棟の茶室を配し、約10種類の桜が次々に花を咲かせる上野の隠れた桜の名所」だそうです。

http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=9509#Teien 

 

しだれ桜の手前に、新芽の大島桜。

 

しだれ桜を正面から。

 

 茶室の背景になる桜は七分咲き?

 

満開になっている個体も。 このほかにも庭園内には数ヶ所、"花の天井”がありました。

 

上記の位置の南側、本館東隣の塚。もしや円墳?と後で東京都遺跡地図を見たがその表示はなかった。

 

こちらは表慶館の裏手の様子。

 

新緑の柳を下から。

 

本館2階の国宝室では「花下遊楽図屏風」が展示されていた。

 

17世紀の江戸時代に狩野長信(1577~1654)が描いた作品。長信は狩野永徳の末弟だが、現存するものは少ないそうだ。

花の下、最先端のファッションで最新流行の「風流踊り」のステップを踏む若者たち。

 

それを八角堂の2階から眺める人々。下には居眠りをする”運転手さん”

 

宴の食事を整える”裏方”も華やいだ雰囲気。

4月9日までの展示。 

 

本館玄関から南側の眺め。

 

ズームすると賑う通りが。

 

みんながスマホやカメラを構えるので、手の位置がどんどん高くなる。

 

噴水の南のパイロンは、シャンシャンの列用だった。 

 

この日の谷中霊園の様子。

 

天王寺のしだれ桜。

 

近づくと収まりきらない(当然だが)

 

もう一本、色の濃い方は咲く前だった。こちらも今頃が満開ではないか。

今週のお題「お花見」