墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

念仏坂 東京都新宿区住吉町・河田町

念仏坂への上り口は都営新宿線曙橋駅から北北西に延びる商店街にある。 

 

通りの名は「あけぼのばし通り(住吉町商工会)」

もとは「フジテレビ通り」で、1962年から1997年まで、東側の台地上にフジテレビ本社があった。

 

商店街の枝道が屈曲した階段になっていた。 

 

枝道の入口の石碑。フジテレビは昔のロゴ。

 

標柱は道の中央に堂々と立っていた。

 

その説明文。

念仏坂
「新撰東京名所図会」では、昔この坂に老僧がいて昼夜念仏を唱えていたことにちなむという。また、この坂は左右を谷に臨み、屈曲しており危険だったので、仏名を念じて往来する人がいたことにちなむともいう。

 

踊り場から坂上。車がぬっと通り過ぎた。

 

横幅が微妙に変化する階段。 

 

登った先の風景。フジテレビ跡地はタワーマンションになっている。

 

振り返っての念仏坂。

 

曲がるところが一番細い。

 

曲るところから坂下方向。人通りの多い坂だった。