墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

汐見坂・梅林坂 @皇居東御苑

前回のつづき。

一般公開されていた乾通りから皇居東御苑へ。

 

天守台へは先月上った。

 

天守台前の広場にも見事に色付いた木々があった。

 

前回行きそびれた汐見坂へ。

 

旧汐見坂門の石垣を抜けると汐見坂。目の前がパッと開ける。

広がる海やその先に見えていた房総半島を想像してみた。

 

坂の説明板。

汐見坂
徳川家康による江戸城築城の頃は、この場所の近くにまで日比谷入江が入り込み、この坂から海を眺めることができたことから「汐見坂」の名が付いたといわれています。
この坂は、本丸と二の丸をつないていたのもで、坂上には汐見坂門が設けられていました。

 

坂から南側、白鳥濠。

 

高い石垣を間近に見ると圧倒される。

 

坂下側から見た汐見坂。

 

上記の位置(中央の赤い点)を示す現地案内図。右が北。

 

振り返ると旧二の丸。

 

このあたりの紅葉は特に素晴らしかった。

 

汐見坂下から梅林坂下へ向かう途中、平成14年から17年にかけて行われた石垣の修復工事についての詳しい解説があった。

 

梅林坂が見えてきた。

 

下から見上げた梅林坂。花の時期に再訪しようと思った。

 

梅林坂は上らずに平川門へ。

 

 門の説明板。

平川門
大手門が正門であるのに対して、この門は御殿に勤めていた奥女中などの通用門として使用されていました。大手門と同様、厳重な防御の構造になっています。また、城内で罪人や死人が出るとこの門から出されたといわれています。小さな脇門は、平川濠の中に伸びた「帯曲輪(おびくるわ)」と呼ばれる細長い渡り堤につながっています。

 

門の手前、左側に平川濠。

 

門の内側の石段。

 

門の梁は非常に大きい。

 

門の外側。右が「帯曲輪」への脇門(入れないが)

 

最後に清水濠を渡る。正面にパレスサイドビル

 

橋から西側。奥が国立近代美術館になる。