墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

「大江戸のお富士さん 富士信仰と巡る富士塚」 by 東京都神社庁教学委員会

先日、亀戸浅間神社を参拝した際、社務所でお守りを見ていたら富士塚の本が販売されていたので思わず購入してしまいました。

2017年1月に発行された「大江戸のお富士さん」 

価格は1800円、東京都神社庁教学委員会 富士信仰研究部会監修によるものですが、写真が多くて見やすく、エリアごとに別れていて旅行ガイドのようなつくりになっています。

 

「登れば富士山に登ったのと同じ御利益が得られる」として、富士塚は江戸後期に人気を博して都内のあらゆる場所に作られ、今でも都内だけで70基以上が残っているそうです。

この本では神社が管理する都内62基の富士塚と、富士信仰を伝える場所として木花咲耶姫命をお祭りする神社8社を掲載されています。

 

山開きの祭りの開催日も記されていて、各社で御朱印が受けられるかの情報も載っています。

実は高田富士(水稲荷神社)の海の日の富士祭のことは、この本で知りました。

この後も富士塚のエントリがいくつか続きます。 

ブログ名との整合性は、すでに・・・

 

「大江戸のお富士さん」はアマゾンにもありませんが、「鎮守の森」という神社神道関係書籍専門のサイトで購入できます。

http://books.jinja.co.jp/