墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

雑色商店街 東京都大田区南六郷・東六郷・仲六郷

すでに先月になってしまったが、羽田の煉瓦堤や六郷水門を探訪した後に、近辺の商店街や建物も見て回った。

六郷水門に近い南六郷2丁目から雑色(ぞうしき)駅の近くまで一直線に続く商店街があった。住宅地が徐々に商店街になっていった。 

 

斜めの角にあった洋品店。

 

この並びは店を閉じて久しい雰囲気だった。

 

雑色駅に近づくとオーケーが迫ってくる。商店街の南東端にもオーケーがあった。

両端をオーケーに挟まれるとさすがに厳しいか。

 

年代物の看板を大事にしている酒屋さん。ワインの品揃えがよいようだ。

 

長屋風の店は、魚・肉・青果のうち、魚屋さんは活気があった。

 

その先を第一京浜・国道15号の大通りが横切り、アーケード街になった。

 

すぐに京浜急行雑色駅。初めての街で初めての駅。めずらしい駅名はWikipediaによると下記のとおり。

駅名の由来は、開業当時の地名である雑色村による。「雑色」は鎌倉時代、宮中の雑役の役目をしていた嘗ての地名によるものだが、明治末期に六郷村(現在の仲六郷)に編入されたため、この地名は駅名に残るのみとなっている。

開業は明治34年(1901)と歴史がある。

 

京浜急行の高架化工事は2012年に完了したばかり。地上の線路跡はがらんとしていたが、将来どうなっていくのだろう。

 

駅から北西側にもアーケードがあり、それが途切れても東海道線の踏み切りまで商店街は続いていた。上の年齢層向けの洋品店がとても多い商店街だった。

 

魅力的な横丁も。穴場では。

 

東六郷のあたりから、ストリートビューでどうぞ。

突き当たりのY字路は左折します。

つづく。