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墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

映画「エール!」

 予告編で、見たいと思った作品でした。

 

公開から5週経っているので、そろそろ行かないと終わってしまうと思って見に行きました。

 

いい映画でした。

 

ストーリーはシンプルで、話の展開も予想がつくパターンなのですが、泣けました。

かなり。

そもそも最近はかなり涙腺がゆるいので、直近にレンタルで見たインターステラーも家ですすり泣き状態の局面もありましたが、こちらもかなりこみ上げた場面がありました。

もともと自分は、「家族もの」に弱いということもありますが。

 

フランスの田舎の農家で暮らす家族の物語。

主役の少女以外、両親も弟も耳が聞こえない一家。唯一耳が聞こえて話ができる長女が、家族と地域社会とのつなぎ役を務めていますが、歌のうまさが見出されて・・・という話。

主役のルアンヌ・エメラの歌と演技に引き込まれましたが、映像的には冒頭の、家から学校まで赤いヘッドフォンをかけて自転車で走るシーンが印象的でした。