墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

空の駅 風和里しばやま 千葉県山武郡芝山町

前回のつづき。

芝山はにわ博物館で「芝山の文化財マップ」300円を購入。

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手書き風のきれいな地図で、成田空港の南東に広がる町の様子が描かれている。

熊野神社の「なぎの木」と、上吹入の杉と椎の双体樹というのが気になったので、目指してみたが迷ってたどりつけなかった。

 

殿塚・姫塚を含む中台古墳群は木戸川沿い、さまよっていたあたりは一本東の髙谷川沿いになる。川が作り上げた入り組んだ平地には田と水路が広がる。

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その上を次々と着陸態勢の飛行機が通過した。

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のどかな田園風景だが、周囲の台地の上はゴルフ場が多い。飛行機から見ると(Googleの航空写真で見ても)よくわかる。

台地の端は木々が取り囲んでいるので、下からゴルフ場は見えないし、ゴルフをしている人にも田園風景は見えない。下総台地ならではの「レイヤー」がここにある。

農閑期にゴルフを楽しむ農家もあるだろうし、ゴルフ場の仕事と農業を兼業している方もいるのだろうし、「うまく融合」しているかなと、ふと思ったりした。

 

このあと、空港そばの航空科学博物館に立ち寄ろうと思ったら、イベントで混雑していたので、「空の駅 風和里しばやま」というところに立ち寄った。

建物の前のきれいな芝生が気持ちよさそうだった。

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すぐそばを飛行機が通過する。

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ひまわり畑もあった。まだまだ咲いていた。

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色とりどりの花も。

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次から次へと通過する。大きな望遠レンズを持った人が何人もいた。

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駐車場の一角には、かつて第2ターミナルで働いていた「シャトルシステム」が保存展示されていた。平成4年12月から平成25年9月まで21年間働いた。自分も乗った記憶があるが、いつのまにか役割を終えていた。おつかれさま!

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「空の駅 風和里」のパン屋では、「はにわパン(クリームパン)」を売っていた。色合いがぴったりで、兜の鋲も黒ごまで表現されていてなかなかよくできていて、しかもおいしかった。

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