墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

ブルー・ナ・ボーニャ(ボイン渓谷の宮殿)遺跡群 ニューグレンジ アイルランド・世界遺産

前回のつづき。

ノウスからビジターセンターに戻ったのが13:45位。カフェテリアの行列に並び5分で昼食を食べて14:15発のバスに乗った。

 緩やかな丘の上に建つニューグレンジ。

f:id:massneko:20140820222857j:plain

 

生垣に囲まれていて周囲の道からはほとんど見えない。

f:id:massneko:20140820230942j:plain

 

斜面にあった小さなストーンサークル

f:id:massneko:20140820224224j:plain

 

墳丘を見守るような大木。

f:id:massneko:20140820231005j:plain

 

切り立つように復元された石壁。

f:id:massneko:20140820223448j:plain

 

ところどころに丸石が埋められ、ボルダリングの壁のよう。

f:id:massneko:20140820230910j:plain

 

羨道への入口。

f:id:massneko:20140820223437j:plain

 

正面に置かれた石には、激しい渦巻き模様があった。

f:id:massneko:20140820231211j:plain

 

下の写真の上の穴が、冬至の日の朝日を取り入れる窓(ルーフボックス)になっている。

f:id:massneko:20140820231159j:plain

 

天井の低い羨道(18m)をかがみながら進むと、6mくらいの高さがある石室に着く。正面と左右に凹みがあり、十字形のプランになっている。

石室の屋根は見事な持送りアーチで「石室派」の方は必見では。

5000年間、防水性も保ったままだったそうだ。

 

残念ながら内部は写真不可だったが、下記のサイトで見ることができる。

New Grange Passage and Chamber - Boyne Vally Ireland

 

2班に分かれて中でガイドの説明を聞くが、一旦電気を消して、その後に冬至の朝日を再現するという演出があって面白かった。

 

こちらの墳丘を囲む巨石は97個ある。下の写真の石には斜め格子模様が刻まれていた。

f:id:massneko:20140820230516j:plain

 

石を見ながら周囲を歩く。

f:id:massneko:20140820230404j:plain

 

堪能させていただきました。

f:id:massneko:20140820222953j:plain

 

ツアー参加者は、出発時間で色分けされたシールを胸に貼る。下のボードでそれを回収する仕組みになっていた。

f:id:massneko:20140820213719j:plain