墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

スマホアプリ:かざせば見える地下遺跡 (毎日新聞2014/5/31)

記事によれば、仕組みは路面等に貼った2次元バーコードをスマホタブレットのカメラでかざすと、地下遺構がヴァーチャルに映し出されるというものだった。

 

アプリ「MなびAR遺跡で散歩」は、QUALCOMM社のARエンジンを使用したもので、山梨県南アルプス市教育委員会が開発したそうだ。

http://103.route11.jp/?ms=2&mc=54

 

面白い。

発掘時の映像と、当時の復元映像の両方が揃うとさらによいですが・・・

 

毎日新聞記事では文化庁のコメントとして、2012年度では全国8383件の発掘調査の内、95%は土木工事に伴い、その多くは「再び地下に眠る」ということが紹介されていた。

 

日本で土木工事が盛んだったのは、昭和の高度成長期であり、発掘資料の写真もデジタル化をすすめないと劣化が進むはず。

2020年に向けた観光の目玉になるはずで、ぜひ各自治体で推進していただきたいです。