墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

八幡神社古墳 須恵国の古墳② 千葉県君津市

前回の続き

歩道橋から127号線南側を見ると、道路沿にこんもりした繁みが目に入る。咲き出した桜のあたりから溝を越えると、そこがもう古墳だった。

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案内板は国道と反対側、神社入り口の鳥居の横にある。

八幡山古墳 前方後円墳 6世紀後半 全長77m

大きな楯型の周溝を持ち、それを含めると全長は118m。きれいな形をしていたが、国道に頭の3分の1を削り取られてしまった。f:id:massneko:20140329130223j:plain

後円部から国道側の眺め。f:id:massneko:20140329125734j:plain

 

後円部から前方部方向。f:id:massneko:20140329125805j:plain

 

前方部の真ん中が大胆に切り開かれて社殿がある。f:id:massneko:20140329125921j:plain

八幡神社f:id:massneko:20140329125943j:plain

社殿右側から後円部を望む。f:id:massneko:20140329130109j:plain

立派な鳥居。

 

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周溝の外側、前方部左側から後円部方向。f:id:massneko:20140329130438j:plain

 

神社鳥居が面する小道の道祖神。こちらが昔からの道なのだろう。f:id:massneko:20140329130205j:plain

 

この酒屋さんの右が古道。左は127号に面している。f:id:massneko:20140329131657j:plain国道127号を隔てた反対側、案内板で周溝があったところは「君津の湯」になっていた。古墳の周溝で風呂につかるという贅沢ができる。f:id:massneko:20140329131029j:plain

君津の湯の側から見た八幡神社古墳f:id:massneko:20140329131342j:plain

少し歩いて、君津山の手病院で、休んでいたタクシーを拾って君津駅に戻る。

駅の案内板の君津市は、木更津市と富津市の間にある。海に面した部分は少ないが奥が大きい。1月に訪れた久留里線後半部の馬来田国も君津市だった。

ttp://massneko.hatenablog.com/entry/2014/01/15/120454

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電車案内板の下、実物大の牛の模型が迫力あった。

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続く。