墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

仁井宿浅間神社古墳 森戸大法寺古墳 下海上国(香取市)の古墳③

前回の続き

 神道古墳から、JR成田線沿いの細い旧道を佐原に向かって進む。

「仁井宿」というバス停はあるが、住所は香取市佐原イ。佐原にはロ(ろ)もある。

佐原で最も古い町内のひとつだそうだ。祭りの飾り物の大鷹は、淡路島と関連するとのこと。

http://www.sawara.com/maturi/9honj/niij/index.htm

 

細くて目立たない道を右折すると、正面のつきあたり奥に浅間神社がある。

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境内には椿の木が多かった。

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・仁井宿浅間神社古墳 前方後円墳 全長90m

階段の位置は、後円部の右側面にあたる。後円部の真上に神社。左側に前方部が続いている。

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 墳丘から北方向の眺め。平地の立地だが、周囲が平地なので木がなければ結構見渡せるはず。すぐ北側をJR成田線がかすめている。

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 後円部から前方部。木が繁っていて進むのは難しい。

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 一旦階段を降りて前方部へ。こちらは高さがあまりない。前方部上にも小さな祠があった。

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 前方部から後円部。社殿がちらりと見える。

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くびれ部の北斜面あたりの大迫力の木。スダジイか?

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見上げるような背の高い椿の木も数本あった。

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旧道に戻って佐原の町並み中心部を西に抜けた。多くの観光客で賑わっていた。

寄り道しないのはもったいないが、この先の古墳もあるので通過。

3キロぐらい進むと道沿いに大法寺の看板があった。

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 境内では見事な白梅が咲き誇っていた。

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墓地の奥の竹山が古墳

・森戸大法寺古墳 前方後円墳 全長60m

お寺の古墳。残っているのは後円部のみ。

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墳丘の社殿。竹やぶで見通しはきかない。

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 本堂側の眺め。

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 旧道の左右には民家が続くが、その北には一面の田んぼが広がる。

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 青いハウスの向こうの茂みが大法寺の古墳

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続く。