墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

弁天山古墳 内裏塚古墳 金鈴塚古墳 木更津市郷土博物館

4/14  富津、木更津近辺の古墳を見に行く。

木更津アウトレットに寄ることにして、家族とともに。

 

①弁天山古墳 (5世紀中頃) 全長87.5m

http://www.kanko.chuo.chiba.jp/kanko/2762/

14:30くらいに、「とうちゃこ」。

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後円上に部屋が設けられていて、石室の天井石が外から観察できる。(檻の中にスマホを入れて撮影)

石を縄で持ち上げるための突起が彫り出されていて、形が面白い。

石の大型ベッドが並んでいるようで、迫力がある。

隣の公民館で丁寧に頼むと中に入れてくれるとのブログ情報があり、頼んでみたけどダメだった。

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裏手にすぐ内房線の線路と踏切。線路は後円部を少しかすっている。凛とした八重桜。

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右側面には小さな社があった。

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②内裏塚古墳 (5世紀中頃) 全長144mで千葉県最大

ちなみに、古墳の数は全国に15万基から20万基あって、千葉県は12,794基!!!で、その数は全国1,2位の多さだそうだ。全部見るのは無理。(下記サイト、あとがきより)

http://www.haniwakan.com/kenkyu/boso/huttu.html

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別の登り口から上がったが、細い小道を登る。

 

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前方部頂上に立派な石碑

 

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前方部から後円部を眺める。虫が多かった。

 

 

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万葉集の伝承の塚碑が立っていて、その案内板

珠名娘子(たまなおとめ)は、現代に通ずるスタイルだったよう。

 

●遅いお昼

高砂屋

http://tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12003958/

創業は古いとのことだが、綺麗で感じのよい店

車で立ち寄ったが、「青堀」という駅に近いよう。

「あられそば」という、貝の小柱が海苔の上にのっているもの。おいしかった。

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③金鈴塚古墳と、太田山

http://www.haniwakan.com/kenkyu/boso/kisarazu.html

夕方16:.30が迫っていたので、先に太田山にある「木更津市郷土博物館」へ金鈴塚古墳出土の金の鈴を見に行く。最近までは「木更津市立金鈴塚保存館」に収蔵されていたようだが、こちらを閉館し、千葉県立上総博物館が木更津市の博物館になった模様。あわてていたので、博物館の外観を撮るのを忘れた。

金の鈴は小さくて、きれいな金色をしていた。神社のお守りみたい。

博物館の後は、きみさらずタワーに。天辺にヤマトタケルと弟橘姫の像があり、舟形のテラスまで登れる。素晴らしい眺めだが、強風で怖かった。

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金鈴塚古墳 (6世紀後半)

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住宅地の細い路地に埋もれるようにして。

石室の周辺以外は消失。

戦争のときに埋め立てに使われた?

石室内も見れる。天井に向かって左右が内側に傾斜。大きな天井石。

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その後に、三井のアウトレットへ。

「広すぎず、適度な大きさ」と妻のコメント。

アクアラインで帰ったら結構渋滞した。