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墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

善光寺坂 沢蔵司(たくぞうす)稲荷 東京都文京区小石川

前回のつづき。 伝通院を参拝後、山門を左へ坂道をくだり始めると、道の真ん中に大木があった。 昨年建てられたばかりの説明板があった。わかりやすく、しかも木に対する愛情が伝わってくる文面だった。 文京区指定天然記念物 善光寺坂のムクノキ 所在 小石…

小石川3・4丁目界隈 東京都文京区

前回のつづき。 御殿坂から南側に向かいバス通りを渡り共同印刷の脇の小道を、標高の高い方へと歩いていった。 途中にあった階段公園。 「文京区立小石川三丁目緑地」という、名のある地所だった。 階段の支線もある。緑地だけど道という不思議なエリア。犬…

南青山3丁目界隈 東京都港区

六本木ヒルズの屋上・東京シティビュー・スカイデッキから見えた気になる小道を、会社帰りに歩いてみた。 青山通り沿いのエイベックスのビルを目標に歩いていくと、グーグルマップの航空写真では健在のビルはすでに解体されていた。 青山通りから右に折れる…

青山熊野神社~勢揃坂~霞ヶ丘アパート~日本青年館 渋谷区神宮前から新宿区霞ヶ丘町

「塔の家」の回のつづき。 「塔の家」の手前で外苑西通りから小道に入り、住宅街を右へ左へと行くと、熊野神社があった。 正面ガラス扉の立派な拝殿。 東京都神社庁のサイトによれば「植林、樹林の神様として、特に建設関係の方々に深く敬神の念を受けている…

品川駅~大崎駅歩き

写真を撮った日からひと月近く過ぎてしまいましたが、4/17のエントリの続き。 <a href="http://massneko.hatenablog.com/entいry/2015/04/17/000000" data-mce-href="http://massneko.hatenablog.com/entry/2015/04/17/0…

東京~有楽町~新橋 高架下

京葉線東京駅八重洲口の改札を出てすぐ右の丸の内2丁目方面への細い階段を上り、地上に出たらJR高架下に小道がある。 左が新幹線、右が東海道線。 段々隙間がなくなっていく。 東海道線の高架下。奥の、レンガが露出しているところは山手線・京浜東北線。 …

日無坂・富士見坂 東京都文京区目白台/豊島区高田

前回のつづき。 雑司が谷旧宣教師館から南へ、細道を歩いていくと塀に囲まれた日本女子大学の敷地があった。道を下って敷地内を見上げると、古そうな日本家屋が見えた。 検索したらこちらのブログに詳細がありました。 美珍麗・探訪 旧 成瀬仁蔵住宅 旧成瀬…

大鳥神社 雑司が谷界隈 東京都豊島区

前回のつづき。 鬼子母神を出て東に向かうと、300mほどで大鳥神社に着く。 お賽銭受けが独特。 こちらには恵比寿様が祀られている。 鳥居の正面には都電が通る。 踏み切り上から北東(都電雑司ヶ谷駅方向)へは少し上っていく。 南西・鬼子母神前駅方向へは…

貴船神社 三木小学校 東京都品川区西品川3丁目

前回のつづき。 西品川1丁目の「現場」から横須賀線のガード(高さ1.8m)をくぐる。 レールの位置が近い。 線路の北側は西品川3丁目。丘の上の住宅街の中くねくね道がある。階段付きの小道も。 階段を降りて下から見上げたところ。 立派な門の小学校があっ…

行徳散歩1 千葉県市川市河原、下新宿、本行徳

前回のつづき。 江戸川の橋を往復したあとは市川市の行徳・妙典地区の寺社を巡った。下記は昨春に行徳界隈を散歩した時に徳願寺でいただいた(記憶が曖昧ですが)小冊子「ぎょうとく」に掲載されていた絵地図。 写真では見にくいが寺社の集中度が高いことは…

常陸太田・鯨ヶ丘の商店街(後編) ~まるごと温存されている昭和の街並み

前回のつづき。 商店街の一角にあった「太田村全図(1850年)」と鯨ヶ岡(丘)の由来 鯨ヶ岡(丘)の由来 景行天皇の時代(4世紀頃)、日本武尊が東夷征伐のためにこの地を巡った際、丘陵の起伏があたかも鯨が洋上に浮遊している状に似ているので「久自」と…

船橋駅界隈散歩 商店街

暖かな日曜日(12/21)、車検に出していた車をとりに行くついでに、船橋駅南側を夫婦で散歩してみた(そのあと古墳も) 右奥がJR船橋駅、目の前が京成船橋駅(2006年に高架化) 上の位置から南側、国道14号(千葉街道)に向かう道。 上記の位置には昔ながら…

人形町散歩 東京都中央区

12/13(土曜日)、知り合いに紹介されて「絵地図師と行く下町散歩 人形町今半・甘酒横丁で至福の味を楽しむ」ツアーに参加した。 講師は高橋美江さんという”絵地図師”。描いた絵地図は二百を超え、著書も多い。 地下鉄人形町駅のA6出口で10:30集合、講師の説…

富士塚古墳 東京都北区十条

前回のつづき。 お墓参りの帰りに十条の古墳に寄った。 はじめて降りた埼京線十条駅。だと思ったら正式にはまだ赤羽線のようだ(by Wikipedia)下記のあ行。さ行の埼京線の名前でも出ているが・・・ JR東日本:駅情報検索 さらに言えば、湘南新宿ラインは こ…

下谷保古墳群(しもやぼこふんぐん)、解体中の国立会館 @東京都国立市谷保

前回のつづき。 正面は府中市西府町から歩いたきた道で、国立インターに続く切り通しでこちら側とは分断されている。右の木立は崖線斜面の植生。 左正面の建物の向こうにかつて下谷保6,7号墳があり、進路指示板の左あたりには3号墳があった。 上記の写真の位…

谷保東方遺跡(やぼとうほういせき) @東京都国立市谷保

前々回のつづき。 武蔵府中熊野神社古墳から再び西府駅近くのアンダーバスを南にくぐって崖線際へ。 このあたり新駅が出来てからの新築戸建てが建ち並ぶが、残っている畑地もある。 すぐに府中崖線西府町緑地に出る。 目の前にNECの巨大な工場群があるが、南…

池上本門寺 どどめき橋 @西馬込、池上

会社帰りの夕刻、西馬込駅から歩いて、古墳、寺院、坂道、跨線橋を見て回った。 駅南口から一旦東に向かい、最初の角を南側へ右折する。ゆるい坂道を下りて上ると「貴船坂上」で東西に伸びる尾根道と交差する。 ここを右折してすぐ左折すると本門寺に続く道…

「東京『路地裏』ブラ歩き」 岡本哲志著

著者は法政大学デザイン工学部建築学科教授で、「ブラタモリ」に7回も案内人として出た方。写真は建築系の写真家の鈴木知之氏。なので豊富な文中の写真には、幸せそうな表情の著者本人が頻繁に写っている。 東京「路地裏」ブラ歩き 路地裏の達人が“通の楽し…

二本榎通り ~ 泉岳寺(路地)@高輪

高輪の路地にハマりつつある。今の時期、日が長いので会社帰りに少し寄り道。 二本榎通り沿いの案内板。(前回は左端下の高輪警察署か桂坂を下った) 上が北西。「現在地」の右の「スリランカ大使館」の「ン」の字あたりから泉岳寺に続く小道があるので行っ…

高輪消防署二本榎出張所 ~ 高輪公園 (坂と路地) @高輪

夕刻の旧高輪消防署(現、二本榎出張所) 昭和8年に築造の「東京都選定歴史的建造物」 施工は間組。 HPによれば「第一次世界大戦後に流行したドイツ表現派の建築設計で、そのレトロな外観から、地域のシンボル的な存在となっており、年間約1,200人の方々が見…

鳳明館、炭団坂、朝陽館本家 本郷の木造旅館と坂

前回のつづき。 鳥の目で見ていたら虫の目でも見たくなったので、展望台を下りたら再び菊坂界隈へ向かった。 胸突坂を上って振り返ったところ。この坂の勾配はきつい。 上った先に鳳明館がある。 ・鳳明館(ほうめいかん) http://www.homeikan.com/ 本館は…

「大江戸坂道探訪」 日本坂道学会会長 山野勝著

前回の本郷の坂は、下記の本に誘われて探訪した。 大江戸坂道探訪 東京の坂にひそむ謎と不思議に迫る (朝日文庫) 作者: 山野勝 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2014/06/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 東京駅の本屋さんの平積みで、…

菊坂、鐙坂(あぶみざか) @本郷

茗荷谷で研修の機会があった。30分くらい早めに着きそうだったので、丸の内線を本郷三丁目で途中下車して、朝の坂散歩をした。15分で行けるところまで行って戻った。 本郷通りに出て、春日通りとの交差点(本郷3丁目)を渡るとすぐに、本郷通りが少し窪んで…