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墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

「古墳時代像を再考する」 広瀬和雄著

歴史学と考古学とが交錯する古墳時代。 その時代への視点で、今2つの問題点がある、と理解した。 1つは、研究者の思考の枠組みが「発展史観」から出られないこと。 日本書記に記載される律令制度へ「進化」していく道筋に囚われていること。 もう1つは、…

「地理と地図 そして旅」 大沼一雄著

ちょっと前に読了。少しずつ、ゆっくり読ませていただいた。 大沼先生、90歳でなお読図を教えておられるようで、凄い。 先生ご自身の、中学生時代からずっと継続されてきた日記の抜粋。兵隊としての経験もあったとは。 戦後の日本の成長と、ご自身の人生とが…

沖縄シュガーローフの戦い (本)

沖縄シュガーローフの戦い 米海兵隊地獄の7日間 ジェームズ・H・ハラス著 猿渡青児訳 Killing Ground on Okinawa The Battle for Sugar Loaf Hill James H.Hallas

前方後円墳の世界 広瀬和雄著 岩波新書

7/6に梅雨が明けた。当日のニュースを見なかったので、いつのまにか明けていたという印象。 とても暑い日が続く。古墳探訪は秋まで待ったほうがよいかも。 前方後円墳の世界 (岩波新書) 作者: 広瀬和雄 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/08/21 メディ…

なぜコフニストに

この1ヵ月で関東の古墳を結構回って、コフニストの一員になれたかも。が、そもそも興味を持ったきっかけを思い出してみると・・・ 4/1の龍角寺岩屋古墳が初回。古墳の隣の「房総のむら」には何度も行ったことがあるが、古墳を意識したことはなかった。 4/1…

本 古墳とヤマト政権 白石太一郎著

古墳とヤマト政権 白石太一郎著 古墳時代は飛鳥時代も含むと約450年で、平安時代の398年より長い。 同時代に文献のないこの時代、古墳の大きさや形、埋葬品で沢山のことがわかることがわかった。 ・出土する土器や鏡の形式である程度の年代がわかること ・同…

「東国の古墳と古代史」 白石太一郎著

3世紀後半から7世紀までの古墳時代400年間に起こったダイナミックな出来事を学んだ。 白石氏は元民博の館長。 古墳の分析からの仮説の立て方が面白い。(すでにその仮説は常識になりつつあるのかも知れないが) 古墳時代前期の東日本の古墳は前方後方墳で、…

戸定邸(松戸)、堀之内貝塚、市川考古博物館

遠くへの旅行もいいけど、関東の小旅行も面白い、と思っていたら、県内の旅行も楽しい、ということに気がつく。 3/10 松戸の戸定邸 堀之内貝塚と、市川市考古博物館、市川市歴史博物館に立ち寄る。 右の森の地面は、貝殻だらけ。 歴史博物館では、行徳の土地…