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墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

建築物、公園、街道、坂道

左内坂 大日本印刷市谷工場(解体中) 中根坂 東京都新宿区市谷左内町・市谷納戸町

前回のつづき。 市谷亀岡八幡宮の裏(崖上側)の出入口。 出てきたところは左内坂の上。 坂名は江戸初期に周辺を開発した名主の島田左内の名に因んでいる。 ストリートビューで見ると中腹に標柱があったようだ。 坂をさらに上っていくと、DNPの新しいビルが…

仙寿院 観音坂 東京都渋谷区千駄ヶ谷

前回のつづき。 東郷神社参拝の後も少し時間があったので、鳩森八幡神社を目指して歩いてみた。 明治通りを北へ向かうと神宮前一丁目交差点。 東側に旧道のような雰囲気の上り道があったが、日没近かったので次の機会とした。 明治通りをさらに進むと目を惹…

世田谷区郷土資料館常設展示 東京都世田谷区世田谷

直前の回のつづき。 特別展「野毛大塚古墳」を見た後に本館の常設展へ。 原始から現代にわたる世田谷の考古資料、民俗資料、古文書、絵画などが展示されている(入館無料) 野毛大塚古墳の出土物なども通常はこちらで見ることができる。 縄文後期(約4000年…

橿原市ふるさと納税「古墳めぐりと博物館見学ツアー」往路

11月最後の週末、奈良県橿原市が主催する「古墳めぐりと博物館見学ツアー」に夫婦で参加した。今年始まった企画で橿原神宮前駅に9時半に集合、そこからワゴン車で古墳をめぐり、博物館で”出土遺物整理体験”をして同駅で解散という行程。橿原神宮前駅までの交…

下落合界隈:久七坂~下落合横穴墓群跡(下落合弁財天)~薬王院~下落合野鳥の森公園~七曲坂~相馬坂~おとめ山公園~東山藤稲荷神社 東京都新宿区下落合

前回のつづき。 小平駅からの帰路、日没間近だったがまだ明るかったので、以前にこちらの本を読んでから気になっていた「下落合」で途中下車した。初めてここで降りた。 東京 記憶の散歩地図 作者: 小池壮彦 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/03/…

天神社~さいかちの道(黒目川上流域)~小平霊園 東京都東久留米市柳窪

前回のつづき。 旧村野家を見学後、正門から左周りに進んでいくと天神橋の手前に天神社入口があった。 神社の反対側が下流方向。流れは黒目川支流。 その場の案内板によれば川に沿って北へ300m弱の三方橋まで散策路があった。その先の所沢街道まで2km近く続…

顧想園・旧村野家住宅(後編) 東京都東久留米市柳窪

前回のつづき。 主屋と敷地裏を見学した後、前庭の中雀門(大正後期築)を入ってよりプライベートな空間へ。 すぐ左手には穀蔵に付随する御茶室。 右手は主屋の”おく”の間になっている。 床の間の柱には刀傷があった。幕末の混乱期にはこの場でも”騒乱”があ…

顧想園・旧村野家住宅(前編) 東京都東久留米市柳窪

今回訪ねたのは東久留米市の旧家、村野家住宅「顧想園(こそうえん)」 こちらも東京文化財ウィーク2016での特別公開で、事前に往復葉書きでの申し込んで当選し日時指定を受けた。自分は11月13日の13:30集合だった。 西武新宿線の小平駅で下車し、小平霊園…

旧柳澤家住宅 東京都世田谷区大原

今回も東京文化財ウィーク2016での特別公開案件。 11月6日に世田谷区大原の旧柳澤家住宅を訪ねた。戦後間もない昭和26年に建てられた国登録有形文化財の小住宅。 京王線の代田橋駅で下車し、環状7号線を南に大原2丁目交差点。 井の頭通りと環七通りが交わる…

新宿区立 林芙美子記念館 東京都新宿区中井

前回のつづき。 旧島津家アトリエの前の道を西に進むとすぐに”三の坂”の上に出る。 両脇に樹木が茂るいい雰囲気の階段。 階段を降りてすぐに林芙美子記念館の入口がある。 入館料は一般150円。新宿区立 林芙美子記念館 かつて使われていた門はさらに下ったと…

旧島津家住宅アトリエ 東京都新宿区中井

前々回のつづき。 こちらも東京文化財ウィーク2016の一環で、ここに来る前に見た東京若葉キリスト教会と同様に新宿区文化財現地特別公開(通常非公開)の案件。 信濃町駅から高田馬場駅へ出て、西武新宿線で2つ目の中井駅で下車した。この辺りの西武新宿線は…

観音坂~東福院坂(天王坂)~須賀神社(男坂・女坂)~闇坂 東京都新宿区若葉・須賀町・信濃町

前回のつづき。 鉄砲坂を下った先の道を右に進むと、北に上る坂があった。 観音坂との標柱。 観音坂西念寺と真成院の間を南に下る坂。坂名は真成院の潮踏観音にちなむ。別名は西念寺坂・潮踏坂・潮干坂。潮踏観音は、江戸時代以前に四谷周辺が「潮踏の里」と…

東京若葉キリスト教会 鉄砲坂 東京都新宿区若葉

11月3日、東京文化財ウィーク2016・平成28年度新宿区 文化財現地特別公開の一環で、四ッ谷にあるヴォーリズ設計の教会堂を見学した。 四ッ谷駅の南口を出て迎賓館の方へ向かうと右手に区立四谷中学があり、その先が四谷見附公園。広場の中央にはプラタナスの…

日無坂・富士見坂界隈、山吹之里の碑 東京都豊島区高田

前回のつづき。 村川家見学の後、薬罐坂からの道を南に向かい目白通りへ。 西に向かって歩いていると日本女子大の向かい側で発掘調査が行われていた。 歩道橋の上から。 「文京区目白台1丁目18番14号・埋蔵文化財発掘調査」の看板。発注者は日本女子大学。敷…

村川家住宅 薬罐坂 東京都文京区目白台

今回も東京文化財ウィーク2016での特別公開。10月16日の午後に現地を訪れた。 大谷石の石垣に囲まれ、樹木が茂るお宅は薬罐坂(やかんざか)を上り詰めた場所にある。 南側から。奥が薬罐坂。 敷地内にはケヤキの大木もある。かつては幾本も道に沿って並木と…

徳田秋声旧宅 新坂 東京都文京区本郷6丁目

東京文化財ウィーク2016の一環で、文京区の徳田秋声旧宅が1日限定で公開となっていたので見学した。 都営三田線の春日駅から新坂を上った本郷台地の上の静かな住宅街。 逆サイドから見ると、洋館のような造りの2階が見える。 塀の前に御影石の石碑があった。…

旧仙台坂(くらやみ坂)・八木仙台味噌醸造所・海晏寺界隈 東京都品川区東大井・南品川

前回のつづき。 大井公園を第一京浜側に降りて、並行する道を北へ進んだ。 旧仙台坂の手前の斜面は中層のマンション群。ここもかつては伊達藩・鯖江藩の敷地だった。 泊舩禅寺で突き当たる。右へ回り込んだこの先が旧仙台坂になる。 第一京浜側から見上げる…

喜多見氷川神社 大山道 念仏車 狛江(岩戸・駒井地域)の文化財めぐり・その6

前回のつづき、シリーズの最終回。 稲荷塚古墳探訪の後、200mほど西の氷川神社を目指した。 途中にあったイチョウの大木。喜多見小学校発祥の地でもあった。 そのすぐ先に氷川神社が鎮座していた。 境内北面には玉垣が続く。端まで200mほどある。 東側入口…

岩戸川緑道 矢崎山 圓住院(庚申塔) 狛江(岩戸・駒井地域)の文化財めぐり・その3

前回のつづき。 土屋塚古墳見学の後は、住宅街の道を南へ向かう。といってもところどころに畑地が残り、”最近”宅地になったような場所も多い印象だった。 建設中のマンションの横に石蔵が。 竹を扱う材木屋さんがあった。 工事をしている道は少し下っていて…

西品川公園 東京都品川区西品川1-8

戸越商店街の店での飲み会があり、帰途に東端まで歩いた。 新幹線のガードの辺りは店もまばらになり、その先の国際ハイヤーのビルの隣に公園があった。 品川大崎地区の公園|品川区によれば、この「西品川公園」は広場型公園で、道路より高くなった園内には…

重要文化財 勝鬨橋見学ツアー(後編)・橋脚内部

前回のつづき。 いよいよツアーのクライマックス、橋脚内部に下りていく。 運転室下のドアを開けると狭い入口がある。狭い梯子を4m近く降りるので、見学者はここでハーネスを使う。 降りた先に広がる空間。左上の明かりの場所からは階段で降りてきている。 …

重要文化財 勝鬨橋見学ツアー(中編)・運転室

前回のつづき。 「橋の資料館」でビデオを見て、いざ出発。 この日は見学者6名に対し、係りの方も6名付いて万全の体制。 歩道を一列になって橋脚部へ向かう。 途中、円形金具が埋められた場所は、かつて橋が開いたときに歩行者が待つ先頭を示すラインだった…

重要文化財 勝鬨橋見学ツアー(前編) かちどき 橋の資料館 東京都中央区6丁目(築地市場勝どき門横)

隅田川に架かる橋のうち、3つが重要文化財の指定を受けているがそのうちの一つ、勝鬨橋が最近のCMで素材になっている。 プレミアムボス ザ・マイルドCM動画 | BOSS TOWN(ボスタウン) | サントリー CMでは跳ね上げ式に開く姿を見せる可動橋だが、1940年に竣…

大井町駅前・品川白煉瓦の碑~ゼームス坂~レモン哀歌の碑~天龍寺煉瓦塀~龍王寺三重塔 東京都品川区大井・南品川・北品川

品川歴史館で東海寺に興味を持ったので、大井町駅から歩いてみた。 大井町駅は、JRと東急が交差し、地下にりんかい線が通る上に斜面上に造られて複雑な構造をしている。 斜面の下側のJR改札西口を出ると煉瓦柱のある案内板があった。 煉瓦柱には品川区民憲章…

瀧王子稲荷神社 東京都品川区大井5丁目

品川区歴史博物館を訪ねた折、池上通り向かいの交番横から、いい雰囲気の細道が続いていたので行ってみた。 地図を見るとその先に滝王子稲荷神社があって、池がある。 道沿いのマンションの敷地に立派な石蔵があった。 緩いカーブの細道を抜けると境内の木々…

西品川一丁目地区市街地再開発事業(2016年10月時点)

大崎駅・東海道新幹線の南側(国際自動車教習所跡)で進行中の再開発。 大きな鉄骨を積んだトレーラーが入って行く。 徐々に建物が組みあがってきた。 完成時(平成30年3月)には地上24階建て(高さ115m)となるので、その半分くらいか。 西品川一丁目地区市…

京橋エドグラン・明治屋京橋ビル 東京都中央区京橋2丁目

東京駅からも近い京橋エリアに大きなビルが 公式サイトによると地上32階・延床面積は11万㎡以上、コの字型のオフィス階の基準面積は2700㎡になる。設計は日建設計。高層ビルは中央通りより奥まった場所にあり、通りに面しては華麗な明治屋ビルと、同じ高さ・…

春の小川跡~切通しの坂~参宮橋公園~三字橋 東京都渋谷区代々木4丁目

前回のつづき。 刀剣博物館を出てすぐの電柱に、”春の小川”の水源・手前左との案内があった。 高野辰之の作詞、岡野貞一作曲によって1912年につくられた小学唱歌は、このあたりを水源とする河骨川(こうほねがわ:渋谷川・古川の支流)が題材となっていたそ…

中坂・大横丁坂・木下坂・新富士坂・青木坂 東京都港区西麻布・南麻布

前回のつづき。 麻布学園の学校説明会の後、近辺で未探訪の坂道を歩いてみた(写真はiphone) 愛育病院前の交差点。 背後に麻布学園の校門、奥は北条坂、左が木下坂。右は旧テレビ朝日通りで尾根道を六本木ヒルズに至るが途中に中国大使館があるので警備が厳…

麻布学園(麻布中学校・高等学校)の校内 

10月16日の日曜日の午後、麻布中学・高校の学校説明会に行った。 麻布学園(麻布中学校・麻布高等学校) 14時開始の10分ほど前に到着、事前予約をしなかったが(受付開始後3時間で満杯とのこと)、別室の視聴覚教室で座って話を聞くことができた。 校長先生…

鵜の木一丁目横穴墓 河原坂 東京都大田区鵜の木

前回のつづき。 東急多摩川線で多摩川駅から2駅目が鵜の木駅 。 駅から南西側には多摩川に向かって平地がある。地名は鎌倉期からの古いもので、字のとおり鵜が多く住み着いていたことが由来のようだ。鵜の木 - Wikipedia 北東側には多摩川浅間神社から続く細…

富士見坂 扇塚古墳(跡) 多摩川浅間神社(浅間神社古墳) 東京都大田区田園調布1丁目

前回のつづき。 雪が谷大塚駅から西に1km近く歩いてくると、多摩川に近づく。 カーブしながら台地を降りる坂があった。 富士見坂の標柱があった。大正末期ごろにつくられた「新しい」坂だった。 この坂道は、大正末期ごろから行われた耕地整理によって出来た…

奴坂・薬園坂・釣堀坂・絶江坂 南麻布三丁目界隈

今回は古川が南北に流れるエリアの西側、がま池のある台地の南側斜面へ。 がま池から南へ上がると仙台坂上の六差路。そこを南東へ行くと立派な煉瓦塀があった。右端には「天真寺」と刻まれた石柱がある。 壁の南側の細道。 そのまま進むと行き止まりになった…

我善坊谷 行合坂・落合坂・我善坊谷坂(稲荷坂)・三年坂・雁木坂 東京都港区麻布台

前回のつづき。 狸穴坂を登った先のロシア大使館や麻布郵便局、外交資料館がある台地の尾根の北側には我善坊谷がある。 谷へ向かうには東か西から回り込んでいくしかないので、西側から回ってみた。 外苑東通りと麻布通りとの交差点(飯倉片町)の北東角にあ…

外務省外交史料館 東京都港区麻布台

外務省外交史料館はロシア大使館や麻布郵便局(旧逓信省本庁舎)などが並び立つ麻布台にある。 常に賑わう六本木の交差点から外苑東通りを南西に600mほどだが、飯倉片町の交差点を境に街の雰囲気が変わる。 開いている門から中に入ると、そこは特定歴史公文…

狸穴坂 鼠坂 植木坂 麻布郵便局(旧逓信省本庁舎) 東京都港区東麻布・麻布狸穴町・麻布永坂町・麻布台

前々回のつづき。 三田一丁目から古川を北側に渡ると東麻布の平地があり、さらにその北は麻布永坂町、麻布狸穴町、麻布台と再び台地上になる。 三田の元神明宮から北へ向かう道は中之橋で古川を越え、そのまま東麻布商店街へと続いていく。このときは”かかし…

綱の手引坂 日向坂 神明坂 元神明宮 東京さぬき倶楽部(旧東京讃岐会館) 東京都港区三田1丁目

綱町三井倶楽部の門の脇、綱坂からの道の角には大木がある。この一帯の頂上のような場所。昔はランドマークになっていたのでは。 その横断歩道を渡ったところに「綱の手引坂」の標柱があった。坂はそこから東へ一直線に緩く傾斜する。 標柱の解説。 つなのて…

三田5丁目界隈の路地 東京都港区三田

綱町三井倶楽部へ向かう際に白金高輪駅から歩いてみたが、途中の魚籃坂(ぎょらんざか)下に気になる一画があった。 三田松阪児童遊園の北側あたり。 立派な看板建築。 栃木屋と書いてある。 銅板の壁、雨戸の戸袋の模様が見事だった。 その脇に気になる路地…

綱坂 綱町三井倶楽部 かんぽ生命東京サービスセンター本館(旧逓信省簡易保険局庁舎) 東京都港区三田1・2丁目

三田の慶大で建築ツアーに参加したときに、敷地の西側に見事な坂(綱坂・つなざか)があった。そのときは下から見上げただけだったので、歩きに行った。 慶應義塾大学三田キャンパス界隈 - 墳丘からの眺め こちらには文久3年(1863)頃の写真がある。 幕末・…

目黒天空庭園(オーパス目黒大橋) @池尻大橋・東京都目黒区大橋

池尻大橋に行く機会があったので、大橋ジャンクションの上にある目黒天空庭園へ行ってみた。 国道246号(玉川通り)に架かる、両端にエレベータのある歩道橋の上から。 歩道橋の南端に天空庭園への登り口がある。東隣のクロスエアタワー9階(目黒区立大橋図…

両国公会堂の解体(後) 東京都墨田区横網2丁目

江戸東京博物館へ行ったついでに東京都復興記念館のジオラマ・大東京復興模型(1929)を見ようと思い、旧安田庭園にも立ち寄ったら”あるはずのもの”がなくなっていた。 昨年5月時点。 庭園と接する位置に建っていたのは両国公会堂(旧本所公会堂) 大正15年…

円徳寺~小山湯 東京都港区三田一丁目界隈 

前々回のがま池がブラタモリで放送された回にて、三田一丁目の魅力的な界隈が取り上げられていたので、そこを訪ねたみた。 スタートは、円徳寺の入口。 麻布通りの二の橋交差点から日向坂を上りかけた場所にある。 正面を横切るのが麻布通り。上は首都高2号…

日本基督教団麻布南部坂教会~広尾の路地 東京都港区南麻布4丁目・渋谷区広尾5丁目

前回のつづき。 がま池見学の後は、広尾駅の方へと向かった。 麻布運動場を過ぎようとするあたりに現代美術館のような建物があった。 あとで住所から検索したら、アパホテル社長の邸宅との情報があった。 そこを過ぎて有栖川公園沿いの南部坂を下る。公園内…

がま池 東京都港区元麻布2丁目

前回のつづき、かつ数回前のエントリ・元麻布の細道のつづき。 近くまで来ていながら、近くにあることに気づかなかった「がま池」を目指した。 以前にブラタモリでも紹介された、麻布台地上の謎めいた池。 グーグルマップに示されるので近づくのは容易だった…

七面坂・大黒坂・狸坂・一本松坂 東京都港区麻布十番・元麻布

少し前に訪ねた元麻布エリア。 元麻布の細道 東京都港区元麻布界隈 - 墳丘からの眺め そのすぐ近くに「がま池」があることに後で気づき、再訪した。 麻布十番駅で降りて麻布台地の上を目指す。”十番通り”を歩いて七面坂で左折した。 標柱の解説。 しちめんざ…

竹内医院 ジュネーブ平和通り 東京都品川区東品川

前回のつづき、この日最後に立ち寄った場所。 「東京モダニズム」のアプリで、京急沿線沿いにもうひとつ物件があった。 青物横丁の駅近の竹内医院。 築年は明治期末らしい。 高架に張り付くような青物横丁駅のホーム。 駅前には細長いホテルが聳えていた。 …

東邦大学医学部本館 東京都大田区大森西

前回のつづき。 雑色駅からの帰り道、「東京モダニズム」のアプリをみると、沿線の大森町と梅屋敷の間に近代建築のサインがあったので行ってみた。 大森町駅で降りて徒歩10分強で東邦大学医学部キャンパスに到着。周囲には医療センターの大きな建物も並ぶ。 …

雑色商店街 東京都大田区南六郷・東六郷・仲六郷

すでに先月になってしまったが、羽田の煉瓦堤や六郷水門を探訪した後に、近辺の商店街や建物も見て回った。 六郷水門に近い南六郷2丁目から雑色(ぞうしき)駅の近くまで一直線に続く商店街があった。住宅地が徐々に商店街になっていった。 斜めの角にあった…

西町インターナショナルスクール(旧松方正熊邸) 安藤記念教会会堂 仙台坂 東京都港区元麻布

前回のつづき。 元麻布の台地の、最も標高が高いあたりには西町インターナショナルスクールがあった。 大正10年築の洋館が現役で使われている。 設計はヴォーリズ。壁の出っ張りは暖炉の煙道か。 英文併記の説明板。 東京都選定歴史的建造物西町インターナシ…

元麻布の細道 東京都港区元麻布界隈

前回のつづき。 本光寺山門の東にあった「五」差路の細道。 行き止まりかと思いきや、結構先がある。左は崖。 一応通路のようだ。 振り返って。 普通の道につながっていた(振り返ったところ) その先には、30軒ほどの平屋建てが肩を寄せ合うように並ぶ一画…