前回のつづき。 史跡佐渡金山から続く道の突き当たり、相川の町や海を見下ろす海岸段丘の上に佐渡奉行所があったので立ち寄った。 江戸期のお役所なのでお白州もあるのかな的なつもりで入ったら、金の製錬や小判の鋳造・貯蔵を行う「造幣所」の遺構だった。 …
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