前回のつづき。 諏訪大社春宮を参拝した際に、そのすぐ近くにある万治の石仏(まんじのせきぶつ)を訪れた。 石仏があるので、地名(字名)が石仏になっている。 「万治三年」(1660年)の文字が刻まれた、高さ2.6m、胴回り12m近い、安山岩の自然石に彫られ…
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