前回の続き。 駒津峰から、やせ尾根の道を一旦下ると、最後の登りに取り付く。 巨大なピラミッドのような甲斐駒の花崗岩の塊が、圧倒的な迫力で立ちはだかる。 広河原からのバスの車内放送では「甲斐駒ケ岳は昔から、山の団十郎(歌舞伎市川流の家元)と呼ば…
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